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キャンプ場管理人に教わる! キャンプの基礎テクニック! Part1

昨今いろいろなキャンプスタイルが登場し、キャンプの楽しみの幅も広がっています。そんな中「キャンプデビューしたい!」という方も多いのでは?そこで伊賀ポータルでは、2回にわたってキャンプの基礎知識&基礎テクニックをご紹介!
講師は、当サイトで掲載していただいているOKオートキャンプ場の管理人で、日本オートキャンプ公認インストラクターの永井克さん。初心者が知りたいキャンプのノウハウを教えていただきますよ♪

【講師紹介】
OKオートキャンプ場管理人
日本オートキャンプ協会公認インストラクター
永井克さん

【OKオートキャンプ場】
木津川沿いで解放感たっぷり♪ 約4万平米の自然あふれるロケーションが人気のキャンプ場です!

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まずはキャンプ場選びから!

キャンプ場はテントを張ってキャンプを楽しむために運営されている施設です。 一口にキャンプ場と言っても設備の充実度、環境が全く異なります。大切なのは、自分のキャンプスタイルに合ったキャンプ場を選ぶことです。

初心者は準備や設営などに時間がかかります。そのため、片道2時間以内で、管理がしっかりされている、トイレや炊事場などの設備が充実したキャンプ場がおすすめです。自然環境や気候も重要なポイントで、標高が高いと夏でも寒い場合があるので注意しましょう。

また、キャンプ場には、スペースを区切られた区画サイトとフリーサイトがあり、初心者には設営しやすい区画サイトがおすすめ。スーパーやコンビニが近くにあるキャンプ場を選ぶと、忘れ物があったときも安心です。

 

タープを張ってみよう!

 

タープはテントサイトのリビングスペースとなるところです。日差しを防ぐだけではなく、ある程度の雨風を防ぐこともできます。タープは高さを変えたり、ポールの数を変えたりすることによって様々なシーンに対応できます。設営の際には風向き、日差し、動線などを考慮して快適に過ごせるように工夫しましょう。また、日帰りのデイキャンプの際にも活用できます。

ヘキサタープの基本的な張り方

今回紹介するのは、六角形のヘキサタープの張り方です。ヘキサタープはポール2本で支えるため、初心者でも設営しやすいタープ。四方が空いているので開放感があり、ファミリーやグループで使うのもおすすめです。

① 設営する位置を決めてタープを広げます。

② 組み立てた2本のポールをタープの長辺の両サイドの穴(ポールを通す穴)から真っすぐになるように置きます。

③ ポールから45度の位置にガイロープ(張り縄)を掛けます。その際、左右のガイロープを自在金具を使いポールと同じ長さにして下さい。

④ ③で伸ばしたガイロープの先端がある場所(4箇所)にペグ(杭)を打ち込み、ペグにガイロープを掛けます。

良い例〇    悪い例×

ペグを打つときに気を付けたいのが、ペグの角度です。地面から60度~70度の角度に打ち込むことによって風に対して強く設営できます。ペグをガイロープと同じ向きに打つと、力がかかるとすぐに抜けてしまい危険です。ペグの打つ向きを間違えないようにしましょう。

⑤ 自在金具でガイロープの長さを調整しながらポールを立てます。

⑥ 2本ともポールを立てたら、写真のように内側にポールを少し傾けます。内側に傾けることによって強度がまし、タープをきれいに張ることができます。

⑦ 四隅にサブのガイロープを結び、ペグを打ち込みます。タープの上部中心部と四隅を結んだ延長線上にガイロープを引きペグを打ち込むと、きれいに張れます。

※今回はタープの前面にサブポール2本を追加しました。サブポールを使ってルーフの高さを上げることで出入りしやすく、解放感もアップ。タープ下のスペースも拡大します。

⑧ ガイロープの張り具合を調整して完成です。

おすすめグッズ

 

【自在金具】
テントやタープなどを張る際、ガイロープを自在金具に通して使用します。自由自在にガイロープの張り具合を調整できるので、持っているととても便利。キャンプ初心者の強い味方です。

 

【金属製のハンマー】
ペグを打ち込むのには適切なハンマーを使いましょう。特に車の乗り入れが可能なオートキャンプ場では、地面が固いことが多くスチールなどのハンマーがおすすめ。

 

【鍛造ペグ】
砂地以外の多くの地面で使え、固定力と強度があるペグ。他のものに比べて重量があり、高価ですが、多くのキャンパーに人気があります。

 ※part2ではテントの張り方などを教わります。

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