三重県無形民俗文化財 伊賀一宮 敢國神社 獅子神楽

三重県無形民俗文化財 伊賀一宮 敢國神社 獅子神楽

三重県無形民俗文化財
伊賀
一宮
敢國神社 獅子神楽

舞初祭
令和3年1月3日(日) 12:30〜

伊賀一宮に伝わる敢國神社獅子神楽の起源は不明ですが、古くは神事芸能として神社に奉納されていました。
江戸時代は、敢國神社が上野城の鬼門にあたることから鬼門鎮護の守護神として藤堂家の崇敬を受け、正月三日には獅子神楽を城中に引き入れ、武運長久・領内安全・五穀豊穣を祝祷されてました。その後、陰暦正月三日の舞初祭にはじまり、4月25日の舞上祭まで、「悪魔祓」「厄除御獅子」として伊賀國内を巡奏したことから、現在伊賀一円で復興されている獅子神楽の原型と言われています。

昭和29年には、三重県無形民俗文化財に指定され、現在の巡演は行われていませんが、毎年1月3日(舞初祭)、4月17日(舞上祭)、12月5日(例祭)に境内で、敢國神社獅子神楽保存会により、獅子神楽が奉納されています。

「広前」「四方神楽」「五段神楽」「剣の舞」などの曲が舞われ、中でも「鼻高」の舞は、天狗が獅子をからかう姿が笑いを誘います。また、獅子が高く伸び上がる「背つぎ」の舞は勇壮で、祭を大いに盛り上げます。

敢國神社 獅子神楽 写真
 
敢國神社 獅子神楽 写真
獅子が高く伸び上がる背つぎの舞
敢國神社 獅子神楽 写真
天狗が獅子をからかう鼻髙の舞


敢國神社

敢國神社 獅子神楽 写真

敢國神社 獅子神楽 写真


300年以上も昔に創建。伊賀国の一宮として、県内外から多くの参拝者が訪れる神社。広い境内には、本殿の他に縁結びの社や安産、子授け守護の霊石(桃太郎岩)なども祀られ、多くの人から信仰されています。

年末年始行事
・令和2年12月31日 しあわせの灯明・竹明り(23時〜)、どんど(23時〜)
・令和3年 新年祈祷
※令和3年の年始の福しるこのふるまいは、新型コロナ感染症予防のため、中止となりました

敢國神社 三重県伊賀市一之宮877
0595-23-3061

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