正月堂 修正会

三重県伊賀市の観菩提寺正月堂で、およそ1260年もの歴史を持つ修正会が、今年も2月11日と12日に行われました。

11日には「節句之頭(地域の人たちの集まり)」が供え物を本堂に納める「練りこみ」が行われました。
節句之頭は無事供え物を収め終わったことを本尊の十一面観世音菩薩に伝えるため、威勢よく数え歌を歌いました。

12日には本堂にて、「おこない」とも呼ばれる古密教の儀式「結願法要」が行われました。
「五体投地」「ほぞの木乱打」などの後、最後には「火天」と「水天」に扮した2人の僧侶が舞う「達陀行法」が行われ、
今年も観菩提寺正月堂の修正会が終了しました。

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