伊賀のお天神さんといえば菅原神社。 その名の通り学問の神様で有名な菅原道真公をご祭神としており、毎年正月には受験合格祈願の人など多くの参拝客でにぎわいます。
1300年以上も昔に創建され、古来より伊賀国の一宮として家内安全、交通安全、商売繁盛、厄除芸能祈願など伊賀地方のみならず多くの人々の信仰をあつめています。 特殊神事として獅子神楽が古くより行われ、正月3日には舞初祭が行われます。
源頼朝公の直命により、鎌倉の鶴が丘八幡宮の末社として最初で最後に建立された由緒ある神社。 白樫出身の槍術の名人・高田又兵衛が境内で稽古をつけていた話は有名。また創建以来、祭礼には流鏑馬(やぶさめ)が行われ、現在でも4月に流鏑馬神事が行われています。 正月8日には古神道の探湯神事(くがたちしんじ)と弓始め祭が行われ、珍しい探湯神楽が奉納されます。
西暦538年に疫病が流行したことよりその屏息祈願のため創建されたと伝えられ、以来病気平癒の霊験あらたかとし、人々に親しまれています。 毎年2月に行われる「裸々おし」や、例祭、祇園祭で踊られる鞨鼓踊、願之山踊なども有名。
奈良東大寺の伊賀別所として重源上人が開創したと伝えられる。「阿波の大仏」として親しまれる本尊は全高二丈近くにもなり、木彫仏では類を見ない大仏。 また「伊賀成田不動尊」の交通安全祈願では車に祈祷をうけられます。 新大仏寺HP http://www.shindaibutsu.or.jp
境内には「要石」(かなめいし)と呼ばれる霊石があり、全国でも数少ない地震守護の御利益を得る事ができる関西では有名な神社。 旅客鉄道業者なども毎年参拝に訪れるそうです。地震除災の絵馬やナマズのお守りなども販売されています。
ご祭神は学問や体育の神として知られ、昭和24年までは度々大相撲が行われていました。現在でも春祭りには子供相撲が奉納されています。 拝殿は入母屋造りで、戦国時代の戦火を逃れた貴重な建物。雨乞祈願成就で奉納された古い絵馬13枚が拝殿に掲げられいつでも見ることができます。
奈良東大寺二月堂のお水取り(修二会)にさきがけて修正会が行われる観菩提寺 正月堂。 本尊は33年に1度しか開帳されない秘仏で本堂、楼門と共に国の重要文化財。除夜の鐘は零時ちょうどに108つつかれ、荘厳な雰囲気が漂います。